2016年07月25日
KOTOSHINAさんの「有機上煎茶(抹茶ブレンド)」
京都のお土産いただきました
KOTOSHINA・有機上煎茶(抹茶ブレンド)」

なんだか素敵なブランド〜
頂くのが楽しみです♪



なんだか素敵なブランド〜

頂くのが楽しみです♪
2016年01月15日
一保堂茶舗・申年限定ラベル「さとりのそら」





年女だけにおサルさんのパッケージにとても惹かれます

明日お茶のお稽古にお持ちしようと思います。
2015年05月24日
井六園さんの「玉露」
お返しで井六園さんの玉露を頂きました。

高級そうなお茶っぱです
我が家はもっぱらお茶は八女茶ばかりですが(何故なら実家から送ってくるから)
たまには京都のお茶を頂くのもいいものだなと思いました

高級そうなお茶っぱです

我が家はもっぱらお茶は八女茶ばかりですが(何故なら実家から送ってくるから)
たまには京都のお茶を頂くのもいいものだなと思いました

2015年05月08日
一保堂茶舗さんの2015新茶

一保堂茶舗さんの2015年新茶が本日より発売開始です

春先、太陽の光をたっぷり浴びた煎茶畑でその年はじめて摘まれた新芽のみで作られます。
新茶ならではの若い香りは、ほんのひと月ほどで失われるほど、はかないもの。
旬のうちにお楽しみください。
ワインのボージョレ・ヌーヴォーのように年ごとに異なる味わいを楽しめます。
今年は「しっかりした旨み」が特長です。
2015年05月05日
お茶摘み体験のその後
先日宇治にてお茶摘み体験したお茶の葉。
東京に着く頃にはもうしおしおになっているだろうと諦めていたのですが
ジッパー付きのビニール袋に入れていたためか、まだ結構いい色をしてまして。
それならば〜ということで、頂いた「家庭でできる簡単な製茶法」のプリントをもとに私もチャレンジすることにしました

まずお茶の葉を電子レンジに入れ温め、それを揉んでフライパンで水分をとばす。

(ホットプレートと記されていましたが、少量だったのでフライパンでやってみました)
揉んでは炒め、揉んでは炒め。クッキングシートを敷いて繰り返しました。

そして出来上がったお茶を頂きます。

摘んできた量が少なかったので出来上がったお茶っぱも少なく、あまり良い色は出ていませんが

でも香りはなかなか良くて、自宅にて釜炒り風味のお茶を楽しむことが出来ました
近くのお店で購入した柏餅と一緒に

出がらしのお茶っぱにはかつお節とお醤油をかけて

一口ずつ食べてみました。
自宅に戻ってからも、なかなか貴重な体験をさせて頂きました
東京に着く頃にはもうしおしおになっているだろうと諦めていたのですが
ジッパー付きのビニール袋に入れていたためか、まだ結構いい色をしてまして。
それならば〜ということで、頂いた「家庭でできる簡単な製茶法」のプリントをもとに私もチャレンジすることにしました


まずお茶の葉を電子レンジに入れ温め、それを揉んでフライパンで水分をとばす。

(ホットプレートと記されていましたが、少量だったのでフライパンでやってみました)
揉んでは炒め、揉んでは炒め。クッキングシートを敷いて繰り返しました。

そして出来上がったお茶を頂きます。

摘んできた量が少なかったので出来上がったお茶っぱも少なく、あまり良い色は出ていませんが


でも香りはなかなか良くて、自宅にて釜炒り風味のお茶を楽しむことが出来ました

近くのお店で購入した柏餅と一緒に

出がらしのお茶っぱにはかつお節とお醤油をかけて

一口ずつ食べてみました。
自宅に戻ってからも、なかなか貴重な体験をさせて頂きました

2015年03月21日
おちょこで日本酒

月桂冠さんとSOU SOUさんのコラボ商品

「おちょこで日本酒」が発売されたそうです

HPより・・・・
月桂冠株式会社は、猪口付きびんに詰めた「おちょこで日本酒(PONSHU)」(180mLびん)を3月9日(当社出荷開始)から全国で新発売します。これまで飲酒の機会の少なかった方など、日本酒初心者のお客様に、気軽にお召し上がりいただこうと、お猪口として使えるキャップ(プラスチック製)と酒容器(ガラスびん)とを一体にした特徴のある意匠の容器に詰めました。お猪口で手軽に、いつでもどこでもお楽しみいただける商品であること、また、日本酒への愛着を込めた呼び名の「ぽんしゅ」とを組み合わせ、「おちょこで日本酒(PONSHU)」の商品名としました。
京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」(若林株式会社が運営、代表・若林剛之氏、国産地下足袋・和装・家具・和菓子などをプロデュース・製作・販売する京都の人気のブランド)の監修により開発、飲用シーンや気分に合わせてお選びいただける「淡麗甘口」「純米」「超辛口冷酒」の3種類の酒質を揃え、和をモチーフにしたモダンなデザインコンセプトを取り入れました。
「おちょこで日本酒(PONSHU)淡麗甘口」は、日本酒初心者向けの初級編として、一人で寛ぎながら飲むシーンを想定して開発しました。デザインコンセプトを【おはじき】として、ラベルに白色の丸玉を緩やかなゆらぎある線で描き、一人でゆったりとリラックスしているイメージを表現しました。香り豊かで飲みやすさが特徴のお酒を詰めました。
「おちょこで日本酒(PONSHU)純米」は、日本酒初心者向けの中級編として、二人で楽しむシーンを想定して開発しました。デザインコンセプトを【寒紅梅】として、紅色や桃色の梅の花をポップに描くことで、大切な人と二人で楽しむ雰囲気を演出しました。アルコール分は10度(一般的な日本酒は13度から15度が中心)と控えめながらも、米と米麹だけで醸した純米酒を詰めました。
「おちょこで日本酒(PONSHU)超辛口冷酒」は、日本酒初心者向けの上級編として、大勢で和やかに料理を楽しみながら飲むシーンを想定して開発しました。さまざまな料理と相性が良い、淡麗ですっきりとした辛口テイストのお酒を詰めました。デザインコンセプトを【菊だより】として、大輪の「菊」と黒色の四角をランダムに描き、辛口のキリっとした酒質のイメージと、大勢で楽しむ賑やかで華やかな様子を表現しました。
2015年02月27日
お雛様のおもてなし
本日はTちゃんとJさんが我が家に遊びに来てくれました。
我が家のお雛様の時期のおもてなし

毎年代わり映えしませんが
いつもこんな感じ。
今年もちらし寿司と蛤のお吸い物(画像なし
)と定番の筑前煮。
菜の花の柚味噌添え、蟹と胡瓜の和え物のメニューでした。
デザートはお二人からの差し入れの苺のショートケーキを盛り付けて

苺・抹茶・バニラのアイスで菱餅の三色を表現してみました。
ガラスの器にも三色のプリンにて

富澤商店の寒天プリンの素を使って苺の粉末、抹茶を使って三色に色分けしました。
実は当日はこんなに綺麗な層にならず
(時間なくて焦って作ったら最後のピンクの層が上手く固まらなかった
)
写真は後日改めて作った時のものを使用。
うまく三色に分かれているでしょうか??
ウエルカムドリンクの昆布茶と一緒にお出ししたお菓子

十火さんの「丸」桜・和三盆・抹茶
こちらも〝三色〟をテーマに
和菓子には清閑院さんの「桃かさね」

三色・・・・こだわってます。
一保堂さんの抹茶「長閑(のどか)」

和室にて三人でお抹茶を点てあって、なんちゃって茶道を体験しました。
本日はお二人とも先日リサイクルショップの催事でご購入されたお着物をお召しでのご訪問。
とてもよく似合ってらっしゃいました
途中着付けの練習も行い、遊びと勉強どちらにもenjoyした1日でした。
また是非遊びにいらしてくださいね。


毎年代わり映えしませんが

今年もちらし寿司と蛤のお吸い物(画像なし

菜の花の柚味噌添え、蟹と胡瓜の和え物のメニューでした。
デザートはお二人からの差し入れの苺のショートケーキを盛り付けて


苺・抹茶・バニラのアイスで菱餅の三色を表現してみました。
ガラスの器にも三色のプリンにて

富澤商店の寒天プリンの素を使って苺の粉末、抹茶を使って三色に色分けしました。
実は当日はこんなに綺麗な層にならず

(時間なくて焦って作ったら最後のピンクの層が上手く固まらなかった

写真は後日改めて作った時のものを使用。
うまく三色に分かれているでしょうか??


十火さんの「丸」桜・和三盆・抹茶
こちらも〝三色〟をテーマに



三色・・・・こだわってます。


和室にて三人でお抹茶を点てあって、なんちゃって茶道を体験しました。
本日はお二人とも先日リサイクルショップの催事でご購入されたお着物をお召しでのご訪問。
とてもよく似合ってらっしゃいました

途中着付けの練習も行い、遊びと勉強どちらにもenjoyした1日でした。
また是非遊びにいらしてくださいね。
2015年01月16日
一保堂さんの「くき玉露」


販売期間:1月16日~3月15日
玉露の茎の部分ばかりを集めた「くき玉露」をお試しサイズでご用意しました。
茎は「出物(でもの)」と呼ばれ葉の部分に比べると価格はお手ごろですが、茎特有のフルーティーともいえる香りや甘み、濃厚すぎないすっきりとした味わいに加え、玉露らしいうまみもが楽しめるのでお茶好きさんたちにも人気の銘柄。
また熱湯から冷水まで、いろいろな温度で淹れて楽しめるので、「玉露ってむつかしそう…」と思っていらっしゃる方にもおすすめです。
お食事時には熱湯でさっぱりと、お菓子の時間には冷水でじんわりうまみを引き出してなど、気分や場面に合わせてお楽しみください。
(一保堂さんのHPより引用)
2014年12月27日
宗禅さんの「梅昆布茶」
婦人画報さんのおすすめ商品だそう
宗禅さんの「梅昆布茶」

あられ処「京西陣 菓匠宗禅」の梅昆布茶は、おめでたい席に花を添える一杯です。昆布は、古来より宮中や将軍家へ献上されてきた北海道産の白口浜真昆布を使用。2年の歳月をかけ成長させ、丁寧に洗い、天日で乾燥させ細かく挽きます。梅は紀州産にこだわり、凍結乾燥させ焼き塩と合わせました。さらに、宇治の抹茶を店主自ら配合し、味をまろやかに奥深く、香り高い梅昆布茶に仕上げています。表面に浮かぶのは、京のぶぶあられ「絹の珠」。日本一小さく成形されたあられで、京の風情と幸福をお届けしたいとの思いにより宝船の形をしています。
京のぶぶあられ「絹の珠」

本当だぁ〜。宝船の形をしています。
とってもおめでたい梅昆布茶のようですね



あられ処「京西陣 菓匠宗禅」の梅昆布茶は、おめでたい席に花を添える一杯です。昆布は、古来より宮中や将軍家へ献上されてきた北海道産の白口浜真昆布を使用。2年の歳月をかけ成長させ、丁寧に洗い、天日で乾燥させ細かく挽きます。梅は紀州産にこだわり、凍結乾燥させ焼き塩と合わせました。さらに、宇治の抹茶を店主自ら配合し、味をまろやかに奥深く、香り高い梅昆布茶に仕上げています。表面に浮かぶのは、京のぶぶあられ「絹の珠」。日本一小さく成形されたあられで、京の風情と幸福をお届けしたいとの思いにより宝船の形をしています。


本当だぁ〜。宝船の形をしています。
とってもおめでたい梅昆布茶のようですね
